2010年秋(おもに9月)に終了したアニメと、チェックしていたアニメの独断と偏見にまみれた感想をまとめました。
・みつどもえ
思い込みで話が思わぬ方向へ…という展開がワンパターンすぎてつまんなかった
男子中高生が喜びそうな下品さは見ていて不快になるだけ
・黒執事II
シエルが悪魔に?
わけ分からないうちに最終回
・セキレイ~Pure Engagement~
胸の大きいねーちゃんたちに守護されるヘタレ男のハーレム設定
これもワンパターン設定だな、つまらん
・ストライクウィッチーズ2
それで、主役はだれ?
なにがしたかったのか意味不明
・戦国BASARA弐(ツー)
ストーリーは「ふーん」で終わり
声優陣の豪華さだけで見ていただけだからなー
映画化…
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
彼らは、生き残ることができるのか?
女性キャラは全員(?)胸が大きかったことしか印象にない
・オオカミさんと七人の仲間たち
ストーリーはベタで目新しいところもなし
可もなく不可もなく
・世紀末オカルト学院
オカルトにまったく興味ないので…
○原美○、やっぱヘタ(人をイラっとさせる声なんだよな)
文明、最後に男を上げたね
・MAJOR 6th season
これでアニメは終わり?
原作も終了しているし
・GIANT KILLING
設定をリアルに描いているので安心して視聴できた
地上波でまた見られてうれしいです
・RAINBOW─二舎六房の七人─
小山力也さんの声が後半聞けなくなったのが悲しかった
林原めぐみがナレーションする意味あったのか?
・会長はメイド様!
メイド喫茶でバイトという部分だけ現代風で、それ以外は王道の少女漫画展開
桜井節の少女漫画原作アニメは変に媚びてないからいい
・けいおん!!(第2期)
女子高生の日常風景のなにがそんなにおもしろいのか、最後まで分からなかった
なぜ地方は遅れて放送開始だったんだ?
こっちも映画化
・裏切りは僕の名前を知っている
内容はダメダメなのに声優はムダに豪華なキャスティング
期待外れでつまんなかった
・ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ
・祝福のカンパネラ
・あにゃまる探偵キルミンずぅ
・HEROMAN
・家庭教師(かてきょー)ヒットマン REBORN!
・生徒会役員共
・あそびにいくヨ!
戦国BASARA、けいおん!が映画化かー。
あたったアニメはなんでも映画化って安易だよなー。
2010年春は銀魂、秋はガンダムOOが映画上映されてるし。
でも地方の映画館は何十年も前になくなっていることがほとんどなので、田舎者は映画館に行くまで電車か自動車で1時間以上かかるんですけど…。
映画館で映画を見るなんてまったく縁のない話。
それにアニメ映画は上映館少ないから余計に足が遠くなります。
そういえばもう10年以上映画館には行ったことない…。
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FAIRY TAIL、どう考えても最終回なノリだったのに、なんの前触れもなく新展開になっててびっくり。
2010年9月で終わると勝手に予想していたので、見切り発車でまとめ感想書いてました(恥)。
FAIRY TAILってワン○ースの二番煎じみたいな感じでストーリー展開がベタなので、はっきりいってつまんねー。
メインキャストの声優陣のおかげでなんとか続いているようにしか思えません。