2008年秋（おもに９月）に終了した、チェックしていたアニメを独断と偏見でまとめてみます。
いっぱいあるよー。
・ストライクウイッチーズ
あれをズボンと言い切るわけね。男にとっては都合のいい設定だ
・Mission-E（ミッションイー）
つまんなかった
・イタズラなKiss
琴子、結婚しても子どものまんま、成長してないじゃん
・西洋骨董洋菓子店～アンティーク～
おいしそうなスイーツだった
・マクロスF（フロンティア）
あのドヘタなランカの声をもう聞かなくていいのは純粋にうれしい。（劇場版って）
・ToLOVEる ─とらぶる─
ストーリーのないドタバタを延々と見せらつけられるのは苦痛以外の何物でもない
・アリソンとリリア
後半のリリア編はおもしろかった
・RD 洗脳調査室
ミナモの声、ずーっと一本調子の棒演技
・狂乱家族日記
なごやか家族作戦の行く末が少し気になる…
・二十面相の娘
二十面相はいったいどこへ
・コードギアス 反逆のルルーシュR2
やっぱりルルーシュは…
・鉄腕バーディーDECODE
バーディーの声、違和感ありすぎで拒否反応が。第２期あるみたいだけど
・セキレイ
胸が…胸が…。以上
・乃木坂春香の秘密
アニオタ女子があんなにかわいいわけないだろ
・ひだまりスケッチ×365
演出はおもしろかったけど…。見てる時間がムダに思えたのはどうして？
・BLASSREITER ブラスレイター
とりあえず救いのある終わり方でよかった
2008年９月に放送終了したアニメ、ヒロインの声が棒のアニメが多かったですね。
棒声アニメが終わったのはうれしい。
それにいまいちなアニメが多かった気がします。
コードギアス 反逆のルルーシュR2は期待を裏切らないアニメだったと思います。
それなりに納得できるエンディングだったかな。
マクロスFは終末に向けて怒とうの展開で、完全においていかれました。
（ランカの声がひどすぎで気持ちが引いていた、というのが実態ですが）
終わりが近づくにつれてランカの出番が少なくなっていったのが唯一の救いでした。
マクロスFはシェリルには感情移入できたので見ていただけ。
マクロスF、鉄腕バーディーDECODEは今後の展開があるようですが、個人的にはどちらのアニメも楽しみに待つという心境にはならない作品。
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